日記11

戻る、前の日記を見る

2月後半 ナポレオン3話アップ

どうにも時間がかかりすぎ。単に俺の遅さが原因。

結局サトケンを14日にわたって監禁してしまった。モブまで描いてもらったというのに。次回はカラーがある。頭クラクラ。

編集部に、昔の同級生から便りが届いたらしい。返事を書くので、はがきを頂戴と言うと、アンケートの集計にまわしたので、混ざってわかんないとのこと。ありゃー。

吉川君、このHP見てたらメールくれ。

2月12日 娘・・・に襲われる

まだ暗い夜明け前、娘(2歳半)の短い泣き声が聞こえたと思って目が覚めた、が、別に泣いている様子はない。が、じっとタンスのあたりを見つめて細かくブルブル震えている。

「どうしたの?」と訊くと、タンスのあたりを指差し「あそこ」と小声で囁く。

「なんか居るの」 ゆっくりうなずく 「なにが?」

「カレー」

「・・・・・・・どんなヤツ?」

「こんくらい (どれくらいか不明)・・・うおーって大きくなって・・・きた」

うおーっと巨大化する以外、色も形も2歳児には説明できない。しばらくの間「カレーがきた」と言うとビビっていた。

2月 原プロとまったく関係無い話

世界的に高名な漫画家の先生、よく椅子に座ったまま寝られるのだがそうすると、かなりぐんにゃりなられる。

そして、だんだんずり落ちてゆく度合いが、大きくなっていたのだが、最近ではついに机に隠れてアシや編集の目を欺くまでになってしまわれた。

常識的にあの姿勢は無理なわけで、机の下に足置きか、裸の女がいると思われるがチーフさんも覗いたことは無い。

どーなってんのだ。

2月 ほとんどソノケン

とある駅のそばの漫画専門店に入ったところ漫画家の、園田健一さんがいた。コミケでは気さくに話しかけてくださる。挨拶しようと近づくと、何かちょっと、微妙に違う・・・気がする。別人か。でも家はこの辺だと聞いたし、ここは漫画専門店だしなぁ。ふと見ると自分はエロ漫画を手にしている。

ううーんと考えていると75%ソノケンは平積みの本をチェックした後、さっと出て行った。どっちだったんだ。やっぱり挨拶しておけばよかった。

2月 ビデオ屋のばか

正月にテレビでやった「ホーンティング」をいたく娘が御気に召した。なんども「お化け見るー」とビデオデッキに突っ込んで物陰から見ている。幼稚な映画だと思ったら、2歳児向けだったか。ひねた撮り方をせず、セックスも陰惨なシーンもないのホラーはある意味貴重だ。

だったら「ポルターガイスト」もいけるだろと思ったら、レンタル屋に無い。入れておけよ。見飽きたかもしれんがオールタイムベストとして。

でも「クリッター」は4作ともありやがるの。どういう基準だ。「おーい中島さん、あったよここにーっ」

結局遠くのビデオ屋から借りてきたけど、娘は興味なかったみたい。女房は、例の顔面剥ぎのシーンで「ぎゃっ」と言ってた。

1月末 はてなの映画

原プロの中島女史に言われた。

「映画、詳しいんでしょ。昔見た映画でわからないタイトルがあるんですけど、教えて。面白かったんですよ。」

「はいはい」

「丸いのがゴロゴロ転がって、目と歯がいっぱい並んだ口がついてて、何でも食べるんです。」

「デッドリースポーンじゃないなー」

「最後に大きいそいつが出て」

「あれ?やっぱりデッドリー・・・

「4、5作シリーズがあって3作目だかに無名時代のディカプリオが出てました。」

「あー、『ギルバートグレイブ』だ。ディカプが知恵遅れの子で、お母さんが丸くて、何でも食べてた。」

「それから宇宙の賞金稼ぎが活躍して」

「!・・・・もしかして手と足もついていませんでした?」

「さあ、憶えていません。」

あれか!アレのファンがいたのか。物好きというか・・・偉い。

次の更新で今は亡き「アボリアッツ・ファンタスティック映画祭」の思い出でも書こう。(行ったわけではないが)

2003年1月 植村マッチポンプ疑惑

コミケで皆と会った。大連のパソコンが故障中だと聞いた。

「早く植ちゃんに直してもらわなきゃ。」

「俺のも植ちゃんに設定してもらったんだけど、まだ途中なんだよ。すぐセーフモードにさ・・・」

パソコン脳がミミズ程度の長谷川と大連は、バソコンの管理を植村君に一任している。クラッシュすると植村君に来てもらって直してもらう。もちろん謝礼は出す。それがいけなかった。植村がお金が無くなってピーピー言い出すと、なぜかパソコンがクラッシュする。飼いならしてあるのか?植村君、植村タイマーをはずしてください。

2002年末

皆もやっていると思うがネットをうろうろしていて、いい画像は保存する。自分で見て楽しんだり、大した用事でもないメールに、色気として添付したりする。

男にはエロ画像、女にはかわいいネコちゃん、馬鹿には馬鹿画像を添付、と使い分けているが、ファイル名が番号なので間違って女に出すメールにエロ画像をくっつけたりしかねない。

そうだ、フォルダに分けよう。

ところがダウンロードして、だいぶたってからフォルダのお引越しがあったりする。僕の意向と関係なく、世間の動向によって。

去年は広末とウィノナ・ライダーの画像がすべて、「エロ&プリティー」のフォルダから「馬鹿画像」のフォルダに移動されました。はやく戻れるといいですね。

12月前半〜17日

「アワーズ」の新連載「ナポレオン」を描く。

「蒼天の拳」のアシと平行して。

昔とった杵柄だが、若い頃のオオカミヘアーでないのでキャラがつけにくい。

とりあえずグラサン。

煙草でもスパスパさせようか。

とりあえずがんばろう。

11月後半

娘(2歳)が仮面ライダーの人形をもらってきた。

「かめんなん」「へんちん」を連呼している。

「かめんなん見してー見してー」とねだり続けるということはテレビ番組ということがわかっているらしい。ガチャポンの怪獣人形を持って、「ウルトラマン」「ウルトラセブン」を見たせいか。

とりあえず「仮面ライダー・クウガ」を借りてきた。最近のライダーはバッタしゃないのね。

バッタが大量発生して密度が増すと、イナゴに変身して長距離飛行をして荒らしまわるそうな。昔はライダーが7人も揃うと、イナゴ化しないかしら・・・と思ったけど。

11月後半

先月、桃井望さんというAV女優が亡くなった。

無理心中か、事件に巻き込まれたらしい。(刺し傷があって、焼けていたとか) 作品は一度見たことがあった。企画モノで何人か出ているうちの一人だったが、ロリ系で売っているのにタバコをスパスパしていたのがなんかヘンで憶えていた。

「アワーズ」で連載が始まるので画報社に行った。待合室にその月発売号の雑誌がいろいろ並んでいる。

エッチな雑誌「ベストカメラ」の見出しは

『桃井望を大解剖』

「今さらどーしよもないっすよ、編集長」とか言ったんだろな。

11月21日 恐怖の宇宙人

娘がわーわー泣きながら目覚めた。

「うちゅーじん!うちゅーじん!うちゅーじん!・・・」と何十回も叫んでいる。どんな夢を見たのか知りたくてたまらん。

「チョコベーダ」を買い、「ウルトラセブン」「マーズアタック」に始まり、果ては「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」「ロッキー・ホラー・ショウ」まで見せて「宇宙人」→「怖い」を教育した成果が出ている。

「ET」「未知との遭遇」は後で見せるのが正しいのだ。さもないとウェルズの「宇宙戦争」の神父のように白旗持って円盤の前にのこのこ進み出て、破壊光線を浴びるはめになるのだ。

11月20日 不動産の売り

4ヶ月も前の話だが、不動産屋の女性職員の売り文句は変だ。

立川の物件を紹介した女は

「駅前に100円ショップが4件もあるんですよぉ」と押した。よほど100円ショップが好きな人らしい。

武蔵小金井の物件を紹介した女は近所のラーメン屋を指差し、

「あの店、あのラーメン屋さんは・・・なんと椅子がブタさんの形をしているんですよぉ。」

もちろん決めた。あーっもう物件なんか見なくていい。すぐ書類を出しなさい。

11月20日 イアホン

長谷川は生まれつき耳が片方しか聞こえない.

音楽には大して興味が無いので仕事中はラジオのトークや落語や教養番組を聞く。イアホンで十分だ。

でも最近ラジカセの聞こえが悪い。耳くそが溜まったかなとほじったが、良くならない。さては残る片方も難聴になったか!

イアホンをよく見ると、穴をぎっちり耳くそが塞いでいた。

あ、こっちか。よかった。

11月14日 醜女のホームページ

先日、とある掲示板で、とあるホームページが「ムカツク」とアドレスを載せられていた。

とある女が、彼氏が出来たのが嬉しくて作ったホームページだった。ピンクのハートとLOVEの字が乱舞していた。写真がいっぱい載っていた。おブスさん。大好きな彼氏とクリームパフェの写真も。表紙には数十匹のキティちゃんの画像。そのくせ「無断転載を禁じまーす」と大きく書かれ、「ここでは恋愛のことだけ話すこと、他人を誹謗中傷するのは絶対にダメ」という注意書き。

ドキドキしながら掲示板を開くとすでに荒らしは始まっていた。開くと同時に16ビートの野太い男の声が飛び込む。

「なんだこりゃなんだこりゃなんだこりゃ・・・」

書かれている文章は見渡す限り罵詈雑言。

「そんなもの食ってっから太るんだぁぁあ」

「サンリオに通報すっぞ」

「貴下は著作権を侵害し・・・(以下略)

怖くなってすぐ閉じた。二日後覗くと、ホームページは無くなっていた。傷ついたろうな・・・でも君に恋愛のカリスマは無理。

11月12日 キリヤマ隊長ゴー

娘と一緒にウルトラセブンを見ると、ファンの間で語り草となっているウルトラ警備隊、キリヤマ隊長のイケイケぶりが誇張でないことがわかった。

「人類より先に、地球に先住民がいたなんて・・・攻撃だ!」

旧友と再会したときは「ヘルメス惑星のザンパ星人を全滅させていらいだなぁ。ははははは」

「なにか動いています」という報告に「撃ってみろ」

ストレイカー司令も真っ青だ。

11月

娘(2歳)のヘビーローテーション・ビデオ・・・同じタイトルを一日に3回見てもさらに4回目を見せろと言う・・・は

「モンスターズインク」 「トイ・ストーリー」 「トイ・ストーリー2」 「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」 「くまのプーさん」 「アラジン」 「不思議の国のアリス」 「ウルトラセブン」 

「ナイトメア」の刺激的なキャラにはかなりやられたようだ。虫で出来ているブギーマンを「キョマン」と呼んで怖がっている。チョコベーダで宇宙人にはまったため「セブン」がすきらしい。

「アトランティス」「機関車トーマス」には興味を示さなかった。

10月29日 ウォシュレットがやってきた

実家からいらなくなったウォシュレットを送ってきた。これで痔の恐怖ともお別れ。いつも肛門が切れていたので助かった。

痔を舐めてはいけない。大山倍達先生も、痔は格闘家生命にかかわると警告しておられるし、ナポレオンも最後の決戦ワーテルローで、痔のために視察がうまくいかず敗れたのだ。痔で漫画家を断念した人もいる。

自分でつけると、パイプがはまらず、蛇腹管を買ってきてつないだ。動いてるから問題なし。

10月23日 井の頭公園に行く

リスや猿がいっぱいいた。モルモットを撫でさせてもらった。55歳の象はしわくちゃだった。スケッチをしている人がたくさんいた。きっと全員ジブリの人で、宮崎駿に動物100枚スケッチして来いと言われたのだろう。

娘に鹿を見せた。「ほら鹿、鹿」というと、下あごを突き出し、両手を頭の上でひらひらさせて踊る。大変面白かったので、何度も言うと何度でもやった。

デジカメで撮ろうと思ったが、メモリーがいっぱいで撮れない。

帰って図鑑を見せて「ほら鹿、鹿」。案の定やらない。畜生、もう二度と見れないのだな。鹿ダンス。

10月2日 本当はダチョウの肥後がやった。

プラレールを買った。箱を開けた瞬間から娘が

「でっんしゃっ。んしゃっ。んしゃっ。・・・」とエンドレスで叫ぶ。

おしゃべり機関車トーマスは特定のレールの上を通ると、「ようし、がんばるぞー」と言ってスピードアップしたり。「あーっ喉が渇いた」と言って止まったりするのだ。

おれも興奮して「しゃっ、しゃっ、しゃっ」

レイプ魔のナレーションは自分でまねしてつけよう。

9月23日(月)

行きつけのレンタルビデオ屋はアダルトコーナーの中にスタッフルーム出入り口がある。いやらしいぃぃぃビデオをパッケージ見ながら物色しているエロ男どもの横を女子店員が小走りに駆け抜けてスタッフルームに飛び込む。そんなに急がなくとも、と思う。

今日は長谷留美でアレしようか、彩花でナニするかとブラっていると女子店員が飛び込んできた、がスタッフルームに入った気配が無い。「エロビデオを並べているのかな」と覗くと、棚にもたれて泣いていた。

「すいません、そこの巨乳のコーナー見たいんでどいてください。」とアナーキーなセリフにかなり心惹かれたが、言えなかった。駄目だなー俺は。

9月

あーん、もう先週せっかく一週休みだったのに、余裕あったはずなのに、いきなりギリギリってーか、ぶっちぎるってーか、巨匠ってば油断しすぎ!気が付いたら後ろにゴジラが、ってくらい油断しすぎ。計算してんのかと思ったら「今日なん曜?」とか訊くから気が遠くなるわよ。「締め切りのこと考えないようにしている」ってホントだったのら。

よく最後は徹夜で、あんな惚れ惚れする絵が描けるなぁ。僕は寝ないと絵はガタガタ。しかもそれに気がつかなくなるので、頻繁に便所に行って、帰る度にホワイトでべたべた全部描き直すはめに。マズイ助っ人で申し訳ない。

inserted by FC2 system