日記14 2005年

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8月6日 仕事場(SANYOデジカメ)

昼間のクーラーの設定温度は30度。最上階なので天井から熱気が。夕方は西日地獄。地震が壷の墨汁を机と原稿に撒き散らした。地震どころか近くの国道をトラックが通るだけで、部屋が激しく揺れる。だいじょぶか、この建物。

7月20日 喉痛

「こたえてちょうだい」の菊間アナがジャニーズの未成年と酒を飲んで降ろされたようだ。昔6階から落ちて腰骨折ったのでチャラというわけにはいかんのか。懲戒免職級だもんな。代わりに入った女子アナが「この際居座ってやろう」気満々のガハハぶりが見えてなかなかよろしい。

娘が幼稚園で次々と新種のウィルスを貰ってくる、エボラ猿と化している。「溶連菌」は抗体ができず、かかればかかるほど、かかりやすくなる、腰痛のような風邪。・・・に2度かかったと思ったら次は「ヘルパンギーナ」という海賊の名前のような夏風邪。当然家族全滅。高熱で全身の関節が痛み、今もへろへろ状態。しんどいー。

(今ネット見たら「ヘルパンギーナ」は乳幼児の感染症だって・・・あれ、俺とかみさんは乳幼児?おっかしい。おっかしい。)

   7月 老犬は新芸を憶えず

ちっがうよ。フーシェが坊さんみたいなフードかぶって登場したのは「スターウォーズ」のシス皇帝のパクリじゃないよ。あれは「帰ってきたウルトラマン」の「怪獣使いと少年」で伊吹隊長が虚無僧姿で登場するシーンのリスペクト。あと窓から入ろうとしているシーンは、ささやななえの「ミノタウロス」のリスペクト。(うわ、言っちゃった)

もちろん円谷とななえから何か言ってきたら、「スターウォーズ」のパクリって言うけどぉ。

行け行けゴーなキリヤマ隊長は、ランヌかネイ元帥かな。「とりあえず撃ってみろ」

6月 零士のタバコ屋の怪魚

仕事場へ向かう途中にタバコ屋がある。このタバコ屋が店の中といわず外にも「人生楽あれば苦あり・・・」だの「今日がどんなに苦しくても俺は歯を食いしばって生きる・・・」だの「苦しみが多いほど喜びは増す・・・」的な松本零士ばりの標語がベタベタと貼ってあって大変暑苦しい。

で、この店の外にでかい水槽がある。青子で中が全く見えないという「弟切草」のアレ状態。だが時々ガラス越しに魚影が見える。でかい金魚だ。こんなんで生きてるのか。

アシさんに訊いたら「あいつらフナより死にませんよ。」だそうで。うちも2日に一度の水替えを隔週にした。

6月 金魚は健在なり

娘が金魚すくいでゲット。幼稚園児の飼育だと即死だと予測し100円ショップの金魚鉢で飼っていたが、一年間しぶとく生き延びたので、この度水槽と鑑賞用岩草とぶくぶくポンプを買ってやる。タダの金魚にしてはえらい金がかかるのー。最安値のポンプは電源を入れるとものすごい勢いであぶくを噴出。金魚はおびえて隅で縮こまっている。

翌日金魚があぶくの中でじたばたしていた。大変だ。鯨のバブルネットのように泡に捕まって出られないのだ。

ポンプを止めると水槽の隅に行き大人しくしている。ポンプを点けると、再び真上に突進し、泡の中でじたばた。・・・喜んでいるのか?

2005年6月 「ナポレオン-獅子の時代-」の韓国版

3月頃韓国のファンと名乗る人からメールが来て、へんな日本語だし、友達の悪ふざけかと思っていたら・・・「出したよ」と画報社から送られてきた。本物だったか。韓国の規制は日本より厳しいらしく、残虐シーンはボカシてあった。3巻は小ジブラルタルちゃんと残虐シーンばっかりだ。昔の洋ピンみたいに画面のほとんどがボカシになるのではないかな。

メールには「(この漫画は)たいへん素晴らしいです。でも切ないです。僕はもうすぐ徴兵です。」とあった。そういう思いでこの本を読む人もいるのか。とりあえず戦争が起こらないように、政治家を選ぼう。

兵役が明けたら漫画の参考に軍隊のことをいろいろ教えてもらえるかも。休みにまたメールをくれるそうなので友達になっておこう。

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